昨日「機動戦士ガンダムMSV-R ジオン編」を紹介したけど、既刊の連邦編・ザク編を紹介しなかったので、ちょっとだけ…(^^;
まずは連邦編。
RMV-3M局地制圧型ガンタンク。
ここまでくると、完全に自走砲ですな~
ジムキャノンのプロトタイプ・RGC-80。
まだ、顔がガンキャノンのまんまです(^^
続いてザク編。
MSVといえばザクですよね~
早い段階から、さまざまなザクバリエーションが紹介されてましたね(^^
ザク系のMSVはほとんどプラモ化されてるよね。
ジョニー・ライデン専用ザクなんだけど、これはMS-06Sなんだよ。
一般的なのは、高機動型のMS-06Rだもんね。
当初は、普通のザクに乗ってたんだよ。
グフ系。
MS-07Wグフ複合試験型。
連邦のモビルスーツはコアファイターが変形してコックピットになるコアシステムを導入していたけど、このグフも!
一回り小さいリトル・ドップのコックピットが180度回転して…
グフの背部から合体!
コックピット部はグフの体内に、その他の部分はそのままグフのランドセルになるんです。
さらにさまざまなグフバリエーションが登場して、ドムへと発展するんだけど、その最終形態がコレ。
顔は完全にドム型ですね~
で、昨日の記事に続きます(^^
一応、このMSV-Rはジオン編で完結なんだけど…
ギガンやガッシャといった、ぺズン計画のMSは網羅されてないんだよね~
せっかく一年戦争時代のMSVを網羅するなら、ぜひ「ぺズン編」をっ!