$ 0 0 『貸本マンガ史研究 第2期第5号』が届きました!約1年半ぶりの新刊でございます~(^^;一年半も経っちゃったので、追悼号というわけではありませんが巴里夫先生の記事もたくさんあります。また高野慎三氏の「貸本マンガ史跡めぐり」では、かつての東京の貸本マンガ出版社の跡地をめぐります。いまでもそれっぽい佇まいを残しています。こんな木造の小さな建物で貸本は造られていたんですね~