昨日の冒険王の付録の記事。
で、いくつか質問もいただきました。
「判型がB5判になった代わりに、ページ数は60ページ程度になっていたと思います」
「付録本ってそれぞれ一作品ずつだったんでしょうか?」
というわけで、今宵も(^^
まず、最初の質問から。
本誌と同じB5伴の付録です。
34ページか50ページというのがほとんですね。
やはり一誌一作品です。
永島慎二の『豹マン』復刻しないかな~(^^
そして二つ目の質問。
昨日と同じB6判サイズの付録です。
左端の「イガグリくん」や、昨日紹介した二冊など、それまで基本的に一誌一作品だったのですが、昭和50年代に入ってからは短編が複数作品収録されることが多くなってきたようです。
小学館の学年誌やテレビマガジンなどにみられるパターンですね(^^
『戦え!レッドタイガー』も復刻してほしいね~