昨日の記事でファミコン版「イース」と「ファザナドゥ」を紹介しました。
お友達のこーじぃさんがマスターシステム版「イース」はBGMがすばらしかったというコメントを頂いたので、今日はこんな記事を(^^
ゲームメーカーのセガ。これまでもいろんな機種が登場しましたね。
でも、その原点はSC-3000というパソコンでした。
SC-3000は後にSC-3000Hに進化。
そしてキーボードを無くしてゲームのみに特化したSG-1000が登場。
やがてSG-1000 IIに進化しました。
さらに進化したのがMARK IIIです。
ソフトはカートリッジタイプも、カードタイプも両方つかえちゃう!
MARK IIIは海外に輸出され、マスターシステムという名称で発売されました。
この後、国内でも発売されました。
さて、もともとパソコンからキーボードを省略したシリーズ。
でも、やっぱりパソコンとしても使いたい!
そんなユーザーのために別売のキーボード・SK-1100もありました。
もちろん我が家のMARK IIIにもSK-1100がついてますよ~(^^
でも、ゲームはあまり残ってないです(^^;
では「ハイスクール!奇面組」のオープニングをどうぞ~(^^
イースもBASICもヤフオクで見かけるけど、高いんだよね~(^^;