先日見てきた展覧会第3弾!
今宵紹介するのは、仙台市科学館で開催中の「恐竜大研究 ティラノサウルス類の進化」!
震災復興プロジェクトのひとつで、国立科学博物館とのコラボ企画なんですよ~(^^
もうね~入ってすぐドーンっ!
いきなりピンボケ(^^;
左から、グアンロン、ディロン、そして一番デカいのがユティランヌス。
いずれも、ティラノ類で羽毛が生えています。
ユティランヌス
ナウマン像は常設展示なので、いつでも見られるよ~
入場する前にこれだけ見られちゃう(^^
では、いよいよチケットを買って中へ!
コエロフィシス
エオラプトル
シャンシスクス
ランフォリンクス
ランフォリンクス
カマラサウルス
ケラトサウルス
ブラキオサウルスやカマラサウルスの胴椎
手前がカスモサウルス、後ろはトリケラトプス
トリケラトプス
く~っ、かっこいい!
そして、今回の主役!!
ティラノサウルス亜生体。大人になる前の段階ね。
亜生体の全身骨格標本の展示は、東北初っ!
そして、大人のティラノサウルス!!
大迫力っす!
彼の愛称は「バッキー」だそうです。
この低い姿勢がカッコイイね~(^^
ティラノサウルスの頭骨
シノサウロプテリクス。
この子、可愛いね~(^^
ラストは恐竜絶滅を描いたジオラマ。手前が火山説、奥は隕石説。
他にもたくさんの復元モデルや化石が展示されてます。
8月24日まで、仙台市科学館で開催中ですぞ~!!