わが町恒例の夏祭り「くりこま山車まつり」が今年もはじまりました(^^
今日は宵祭り、明日は本祭です。
【300年の伝統「くりこま山車(だし)まつり】
藩政時代の「新田の大早苗振り」が現在に伝わるもので、もともと領内住民の農事に対する慰安として行われていたが、豊作を願う農民、商工人等領内一つになり実施されるようになりました。
まつりの見どころのひとつ「山車(だし)」は、旧時は、「飾り山」として固定されたものでしたが、のちに人々の肩にかつがれたため「かつぎ山」と称されるようになり、近年になって歴史や物語の一部が再現され、豪華に飾り付けられた山車が町内を練り歩くまつりとなりました。
お囃子は当時から伝わる独特のものです。
藩政時代の「新田の大早苗振り」が現在に伝わるもので、もともと領内住民の農事に対する慰安として行われていたが、豊作を願う農民、商工人等領内一つになり実施されるようになりました。
まつりの見どころのひとつ「山車(だし)」は、旧時は、「飾り山」として固定されたものでしたが、のちに人々の肩にかつがれたため「かつぎ山」と称されるようになり、近年になって歴史や物語の一部が再現され、豪華に飾り付けられた山車が町内を練り歩くまつりとなりました。
お囃子は当時から伝わる独特のものです。
町を9つのブロックに分けて、それぞれの自治区が工夫を凝らした山車を製作。町を練り歩きます。
というわけで、今年の9台の山車です。
一区
二区
三区
4区
五区
六区
七区
田町(八区)
上野(九区)
文字地区は山車ではなく神輿
そして、毎年参加の陸上自衛隊は…
機動車
偵察用バイク
あしたは本祭!
でもオイラは仕事っ!!