「月刊ヒーローズ」1月号！
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』。
ライダーとタックルが入った喫茶店。
そこの店長はライダーが好きだった。そして、その兄はV3だった。
しかし、店長の彼女はショッカーだった…
ショッカーに囲まれたライダー、タックル、Ｖ３、そして店長。
しかし…
ヤツラは強かったっ！！
どうなる？ショッカーねえちゃんっ！
そして『ULTRAMAN』。
獅子兄弟がはじめて科特隊の基地にやってきた。
星団評議会に裏切られた兄弟は、知っていることを科特隊に話す。
M78星雲の人工太陽の爆発をきっかけに起こった宇宙収縮現象はウソ！
ということは人工太陽の爆発によって消滅した光の国、そして人々は…
評議会により人口太陽の機能を奪われ、この宇宙から完全に隔離されていた！
宇宙の平和の為に結んだ同盟組織である星団評議会。
初代ウルトラマンが去ったあと、地球に星人や怪獣が現れなかったのは彼らは裏で動いていたからだ。
(このお話は初代マンの後日譚。セブン以降のウルトラシリーズはなかったことになってます)
そして、もし新たな敵が現れたときの抑止力として『ULTRAMAN』が作られた。
そんな評議会がなぜ？
それは…
なんですとぉぉぉぉぉぉっ！！
さらに…アイドル・佐山レナの父が、ベムラーと会っていた！
なぜ？
ちなみにベムラーは、かつてハヤタと一体になっていた初代マン本人っす。
なんとレナは地球人ではないっ！？
なんか、すごいことになってきたぞ～っ！！