アメリカのバラエティ誌が選ぶ「素晴らしき巨大モンスター映画12本」が発表されましたね~
1.「キング・コング(1933)」
2.「ゴジラ(1954)」
3.「ジュラシック・パーク」(1993)
4.「放射能X」(1954)
5.「SF巨大生物の島」(1961)
6.「モスラ対ゴジラ」(1964)
7.「シンバッド七回目の航海」(1958)
8.「マックィーンの絶対の危機/人喰いアメーバの恐怖」(1958)
9.「GODZILLA ゴジラ」(2014)
10.「戦慄!プルトニウム人間」(1957)
11.「ロスト・ワールド」(1925)
12.「原子怪獣現わる」(1953)
2.「ゴジラ(1954)」
3.「ジュラシック・パーク」(1993)
4.「放射能X」(1954)
5.「SF巨大生物の島」(1961)
6.「モスラ対ゴジラ」(1964)
7.「シンバッド七回目の航海」(1958)
8.「マックィーンの絶対の危機/人喰いアメーバの恐怖」(1958)
9.「GODZILLA ゴジラ」(2014)
10.「戦慄!プルトニウム人間」(1957)
11.「ロスト・ワールド」(1925)
12.「原子怪獣現わる」(1953)
なんと「ゴジラ」作品が3作もっ!
さて、この順位とはまったく無縁の作品です(^^;
巨大女が登場する映画。いくつか紹介してきたけど、コレを忘れてた!
ロジャー・コーマン製作の『アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー』!!
2012年の作品ですな。
ロジャー・コーマン製作の『アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー』!!
2012年の作品ですな。
大学の科学研究室に所属しているキャシー(ジェナ・シムズ)。
醜い部分を美しくする薬・"リニュー"の開発研究をしていた。
醜い部分を美しくする薬・"リニュー"の開発研究をしていた。
研究室に通いながら、元チア・チーダーの団長だった母親の希望もありチアリーダー部に入団するキャシー。
しかし、ニキビだらけの顔、そして運動神経もよくない彼女を、団長のブリタニー(オリヴィア・アレクサンダー)は必要に苛める。
キャシーをこれを見返すため、まだ実験段階の"リニュー"を自らに注射する。
そのとき、数適のリニューは床に落ちていてた…
そこに一匹のクモ…
そこに一匹のクモ…
さて、一夜明けるとキャシーは見違えるほど美しく、そしてオッパイも大きくなっていた!
みんなの注目を浴びるキャシー。
ところが薬の副作用で、彼女は次第に大きくなっていく…
一方その頃、あのクモも…
巨大化したキャシーは道路標識をへし折り、巨大クモを仕留める!
友人たちは、キャシーを元に戻そうと、研究を重ねていた。
そして、キャシーが持ち帰った、巨大クモの脚で実験。
みるみる小さくなった!!
みるみる小さくなった!!
その頃、ブリタニーも"リニュー"を狙っていた。
そして…
巨大化したブリタニー!!
フットボールの試合が予定されていた競技場に現れた二人の巨大女。
試合は中止となり、競技場はキャットファイトの会場に(^^
あぁ…とうとうトップレスに…(^^;
そして血清も完成した!
巨大女の戦いはキャシーが勝利。
そして無事に元のニキビ顔に戻ったキャシー。
そして無事に元のニキビ顔に戻ったキャシー。
一方、ブリタニーは薬の量が多すぎたのか、小っちゃくなっちゃった。
ちなみにキャシーの母親役はショーン・ヤング!
『ブレードランナー』のレイチェルです(^^